お酢ダイエット

豊富なアミノ酸で脂肪を燃焼。一日大さじ2杯でOK!

お酢は、今から1万年ほど前に、酒が偶然醗酵して生まれたものだといわれ、塩と並んで最も古い調味料のひとつに数えられています。一口に「お酢」といっても、さまざまな種類があります。

米酢
一般の家庭で使われている三杯酢など、原料は米
黒酢
玄米を材料としたもの。アミノ酸が豊富
もろみ酢
沖縄の蒸留酒「泡盛」や焼酎を作る過程でできる酒かすを原料とするもの
リンゴ酢
リンゴ果汁に酵母菌と酢酸菌を加え醗酵させたもの。カリウムが豊富

その他、ワイン等を原料としたバルサミコ酢、大麦から作られるモルトビネガーなど、世界にはたくさんの「お酢」があるのです。

どうしてお酢を摂ると痩せるの?

お酢に含まれている酢酸には、細胞内でエネルギーを作るクエン酸回路を活発にする作用があります。クエン酸回路では、エネルギーの原料として脂肪が燃やされるため、ダイエット効果が期待できるのです。お酢を摂るとクエン酸回路の働きがアップして糖と脂肪の燃焼が促進!ダイエット効果が期待できます。

アミノ酸も豊富!黒酢のダイエット効果

体内で脂肪の分解を促進すると考えられているアミノ酸も、お酢に含まれています。アミノ酸が豊富なお酢を摂れば、糖と脂肪を燃やすクエン酸とのダブルパワーでさらなる効果が期待できます。米酢やリンゴ酢でも効果がないわけではありませんが、特にアミノ酸が豊富な黒酢のほうがダイエットには適しています。

ダイエットだけじゃない!うれしいお酢効果

冷え性の人に朗報!体温が上昇

お酢特有の強烈な酸味や香りは、脳に強い刺激を与えます。すると身体は交感神経が優位な状態となり、全身の血管が一時的に収縮。しばらくすると元に戻っていきますが、血管は収縮前よりも拡張します。その結果、お酢を飲むと血流量が増え、体温が上昇するのです。

排尿を促し、むくみ解消!

お酢を飲むと、身体が短時間でアルカリ性になります。体内の酸性度とアルカリ度のバランスを保つため、腎臓が排尿を促します。

血液のサラサラ度がUP!

お酢に含まれる酢酸は、ドロドロ血の原因となる血小板凝集を抑制します。お酢を飲むとわずか2時間で血液のサラサラ度が大幅にアップするので、血流がよくなり、肩こりも改善されるというさらにうれしい効果もあります。

お酢パワーでさらに高めるマル秘テク

お酢と一緒にコエンザエムQ10を摂取することにより、クエン酸回路がさらに活発化し、より一層のダイエット効果が期待できます。