コーヒーダイエット

飲み方を変えれば痩せる。5つの秘策とは?

1.カフェインが褐色脂肪細胞を活性化

脂肪細胞には「白色」と「褐色」の2種類があります。

白色脂肪細胞
全身に存在し、脂肪をため込む細胞。
褐色脂肪細胞
肩甲骨の間や首の後ろ、わきの下に存在。白色脂肪細胞に溜め込まれた脂肪を燃やして体温を維持したり、内臓を動かすのに必要なエネルギー、いわゆる基礎代謝を生み出しています。
カフェイン
小腸から吸収されたカフェインは、血管を通り、視床下部に到達。交感神経を強く刺激し、脳内ホルモン・ノルアドレナリンを大量に分泌させます。すると、褐色脂肪細胞が活性化し、脂肪燃焼が活発になるのです。

2.クロロゲン酸が褐色脂肪細胞の機能をアップ

クロロゲン酸
コーヒーに含まれているクロロゲン酸は、小腸から吸収され、直接褐色脂肪細胞に入ります。クロロゲン酸は細胞内にある、脂肪を燃やす物質の量を増やし、褐色脂肪細胞の燃焼力をアップさせる働きがあるのです。

つまり、カフェインとクロロゲン酸はダブルのパワーで褐色脂肪酸を活性化。そして、この2つの成分を同時に摂取できる食品は、コーヒーだけなのです。

年齢と共に痩せにくくなるのも褐色脂肪細胞が関係

実は、年齢をとるにつれ、痩せにくくなる要因の1つは、この褐色脂肪細胞。加齢と共に褐色脂肪細胞の数が減少し、働き自体が鈍くなってしまうために痩せにくくなるのです。