富山県道路公社とは?

富山県道路公社は、「地方道路公社法」に基づき、「通行又は利用について料金を徴収することができる道路の新設、改築、維持、修繕その他の管理」 を行うため、富山県によって設立された特殊法人です。

設立目的
富山県の区域及びその周辺の地域において、通行又は利用について料金を徴収できる道路を新設、改築、維持、その他の管理を行い地方的な幹線道路の整備を促進して交通の円滑化を図り、住民の福祉の向上と産業の発展に寄与することを目的としています。現在、立山有料道路及び砺波高岡道路の管理を行っています。
所在地(富山県道路公社本社)
富山県富山市舟橋北町4番19号(森林水産会館)
TEL
076-441-6611
立山有料道路
立山有料道路は、富山県と長野県を結ぶ立山黒部アルペンルートの一部を構成する延長14.4kmの有料道路であり、富山県立山町「桂台」から「美女平」まで約5.5kmと「追分」から「室堂」まで約8.9kmの2区間から構成されています。本道路は、全区間が中部山岳国立公園内にあり、有料区間の始点桂台(標高666m)から、途中、ブナの原生林や春の開通直後に高さ20m近い雪壁がそびえ立つ「雪の大谷」を通過し、終点室堂(標高2,450m)まで、標高差約1,800mを一気に駆け上がる、国内でも有数の山岳観光道路となっています。なお、本道路については、「マイカー」の乗り入れは禁止されています。
能越自動車道
能越自動車道は、石川県輪島市を起点とし、富山県氷見市、高岡市を経由して、小矢部市に至る延長約100kmの高規格幹線道路(自動車専用道)です。本道路は、能登地域と富山県西部地域を結ぶだけでなく、北陸自動車道や東海北陸自動車道との連結により、三大都市圏との高速交通ネットワークを形成し、産業、観光の振興など地域経済発展に大きく寄与する道路です。富山県内区間では、現在、北陸自動車道の「小矢部・砺波ジャンクション」から「氷見インター」間の約29.4kmが開通しており、このうち「小矢部・砺波ジャンクション」から「高岡インター」間の約13.7kmを道路公社が有料区間として管理しています。料金所は、「小矢部・砺波ジャンクション」から「小矢部東インター」間に1箇所、「福岡インター」から「高岡インター」間に1箇所、それぞれ能越自動車道の本線上に設置しています。なお、「高岡インター」から「氷見インター」間は、国土交通省が管理する無料区間となっています。
HP
http: //www4.ocn.ne.jp/~tym-rpc/