アニメ動画とは?

アニメ動画

アニメとは
アニメは、アニメーションの略語である。各種メディア (媒体)で提供されるアニメーション作品の総称として広く一般的に使用される。サブカルチャーの1つ。文化芸術振興基本法ではメディア芸術、関連法律の「コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律」ではコンテンツと定義している。テレビでの視聴が基本になっており、1話を30分とした連続性のある作品が主流で、劇場鑑賞を目的にした長編作品の比率は低い。作品の題材は幅広く、多種多様なものが使用されている。英語のanimationには e の文字が無いため、animeとは略せない(活用形はanimate、animative)。アニメーションをアニメと省略できる言語は日本語に限られる。「エイニム」または「アニーム」という読みが自然であり、「アニメ」と読むため、日本由来の外来語だと考えられており、日本製、日本的な表現様式を持つアニメーションをanimeと呼ぶ。animation(英)→アニメ(日)→anime(英)と変化した珍しい例である。フランス語では日本製アニメーションはアニメfr: animeと呼ばれる。英語から輸出される形で移入された。アニメーションは、デサンナニメ fr: dessin animéと呼ばれる。なお、フランス語由来説も存在する。animer(動く)を活用させると、その過去分詞アニメanimé(動いた、動かれた)という綴り方がある。また、英語でもaniméと綴られることから、フランス語由来だと考えられたこともあるが、現在ではこの説はあまり信じられていない。米国では、animeはmanga(マンガ)と同種の日本語という感覚で用いられている。
動画とは
動画(どうが)とは、動いている画像。なお、動かない画像は、単に画像と呼ばれるか、動画と特に区別する必要がある場合、静止画と呼ばれる。 多数の(時系列を細かく分割した)画像を高速に切り替え続けると、人間の視覚にはそれが連続的に見える、と言う特性を利用したものである。(単に絵を何枚も連続で見せる「スライドショー」「紙芝居」とは異なることに注意。絵そのものを移動させるのではない。絵の一部が動いているかのように見えることが重要。)時間軸が存在するという点で絵画や写真(静止画)等とは異なるメディアであり、狭義には「動く画」そのものを、広義には動画そのものに加え、その時間軸に同期させた音声・音楽と共に提供されるメディアパッケージそのものをまとめて指す場合もある。動画と言う言葉は元々映像作家である政岡憲三がセルアニメーション(アニメ)の訳語として提唱したものが最初とされているが、今日においてはセルアニメーション、3DCG等と言った技法とは無関係に、上記のような性質を持ったメディアそのものを指す言葉としての用法が多い。ちなみに、"movie"と言う英単語は一般には「映画」と訳されるが、英語圏においては本項における「動画」のような意味合いで用いられる場合もある(例:movie file→動画ファイル、など)