• Last Update:2010年9月 4日 00:15

ビタミンA

主に二つの分野で活躍している

体外のバリア~皮膚を組み立てる

皮膚は大気中のあらゆるものから身体を守るバリアです。ビタミンAは新しい皮膚を組み立てるのみ重要な栄養成分なのです。

体外のバリア~粘膜を組み立てる

口や鼻から進入した細菌やウィルスなどを防いでいる第一関門は粘膜です。ビタミンAは新しい粘膜も組み立てています。

最近、鳥目の人が増えているというデータがあります

ビタミンAは光を感知して脳に伝える物質"ロドプシン"の材料になります。

ビタミンAの上手な摂り方

ビタミンAを多く含む食材

  • 豚レバー
  • 牛レバー
  • 鶏レバー
  • アンコウの肝
  • レバーペースト
  • うなぎの肝

ビタミンAは肝臓に蓄えられているのです。

注意
ただし、人間の肝臓は蓄えられる量が決まっているので、あまり摂り過ぎると過剰摂取になる危険性があります。
ポイント
過剰摂取を避けるためにはβカロテンを利用しましょう。

ビタミンA Q&A

ビタミンAはβカロテンから生まれた?

ビタミンAは今から約18億年前、生物が進化する過程でβカロテンから生まれました。だから人間は小腸でβカロテンをビタミンAに変化させることができるのです。

毎日焼き鳥のレバーは駄目?

ビタミンAの過剰摂取の目安は1日に焼き鳥のレバー約半本。でも1日にもっと量を食べたからといって心配することはありません。問題は毎日これを食べ続けてしまうことなのです。

過剰気味になった場合の症状は?

頭痛、めまい、吐き気、下痢、食欲不振などがいわれています。

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